デスノート [漫画な生活]
今回紹介するのは、“週間ジャンプ”で現在も連載中のコミック「デスノート」です。原作は、大場つぐみさん。画は「ヒカルの碁」でもお馴染みの小畑 健先生。
タイトル通り「死のノート」死神のノートを巡って色々な事が起こります。
…主人公の夜神 月。月と書いて“ライト”と読む。画像は、デスノートを手に入れる前の月。
…こちらの画像は、既に殺人者と化している月。顔付が変わっていますね〜。
どの位前だったのか定かではないのですが、主人が友人から「デスノート」を4巻借りて来た。「読む?」と聞かれ、初めは余り気が進まなかったのですが、1ページ、1ページと進めて行く内にどんどんのめり込んで行きました。「面白い事考えるなー」生意気にもそんな事を思ってしまいました。
そこで早速、1巻から揃えました。ただ、さらっと読んだだけでは分からないと云うか、私には理解し難い箇所が時々ありまして、何度も戻っては読み、戻っては読み、しています。それでも「?」の所は見なかった事にして先に進めてしまいます(=_=;
なんか最近、新しい事を覚える事が面倒になって来てしまって、直ぐ諦めてしまう。老化だろうか!!!脳を鍛える為にも、やっぱりちゃんと読もうと、今決意しました…。
2005-11-12 21:44
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