かようびのよる [絵本な生活]
今回紹介する本は“デヴィット・ウィーズナー”の「かようびのよる」です。言葉は殆どありませんが、とても不思議なアメリカのお話です♪
…なんか…カエルが浮いてる。リアルで気持ちが悪いかも…。
…よる11時21分「な、なんだ?外が騒がしいな(`´メ)」
…夜明け前、い、犬が追い掛けられている。「きゃいーん、助けてけろ〜ワン」
…大慌てでカエルが戻って行く。
…「何故、蓮の葉が落ちているのか…」警察官も不思議そう。報道陣も来ています!
次の火曜日の夜7時58分 何が起こるのかは絵本を読んでのお楽しみ⊂^j^⊃ パオーン!
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