今まで有難う♪ [エグッチョな生活]
みなさん、こーんばんは～♪
突然ですが、この度”eggchocolateのまったり～な生活”を閉める事になりました。止むを得ない事情があり仕方がございません。
最近ノリノリで記事をUPしていたのに…。人生は無情です（大袈裟？）
お友達とまではいかないまでも、多くの人と交流する事が出来てとても楽しかった
最初は、顔が見えないだけに「誹謗中傷されたりしたらどうしよう」なんて事も考えた事がありましたが、そんな事は一つもありませんでした。みんな好い人達ばかりでした。
いつかまた逢える時まで、サイナラ ~~~ヽ(｀◇´;))))))) サササッ
消えたピーターラビット [エグッチョな生活]
それは、去る３月２日の事。ピーターと待ち合わせをしていたベンジャミン・バニー。
ところが、いつまでたってもピーターは来ません。
「そうだわ、食いしん坊のピーターの事だから、また、人参畑で夢中になっているんだわ
」
人参畑に行ってみたバニーですが、ピーターの姿はどこにもありません。
「おかしいわ…。」
そこで、あひるのジマイマやジェレミー・フレッシャーどんに、ピーターを見掛けなっかたか聞いてみる事にした。
フィッシャーどんは「ピーターなら人参畑で、それはもう夢中になって人参食べとったぞ。」と云う。
「居なかったわ、だって今さっき、そこから私来たんだもの
」
だったら、クローバ畑に行ってみたら？私も一緒に探すわ！」とジマイマ。
「おーい、ピーター、ピーターーー。」
いくら探しも居ません。ベンジャミン・バニーは、機嫌が悪くなって来ました。
仕方がないので今度は、ガリガリ神社に行ってみる事に。神頼みをするつもりらしい。
ところが、ガリガリ神社に行ってみると、人参が落ちていました。
「ピーターは、ここに来たんだわ！」
辺りを見回してみると、エグッチョが飼っている”わんこlate”のひみつの日記が落ちていた。
あひるのジマイマは、関係がないと思ったし、人？の日記を勝手に見るなんて良くない事だとはおもったのですが、何時ものおばさん根性でちらっとめくって見てしまいました。
すると、驚愕の事実がそこに綴ってあったのです。
||||||||||||||(*￣ロ￣)ガーン||||||||||||||||
なんとピーターは、”わんこlate”に食べられていたのでした…。
実は、この記事をUPした後、”わんこlate”のひみつの日記を読んでみたら驚いた！！
あひるのジマイマが自分の日記を読んだと云う事を、日記に書いていた。
ピーターを食べた事、分かんないじゃ済まされないぞ
まゆプリンッ♪ [スウィーツな生活]
”サム・トム”を叱り飛ばしているのは、”ハンカ・マンカ”。多分…。「ピーターラビット」に出てくるねずみ君達。
こちらは、”お菓子の家”のまゆプリンです。
今回初めて食べたのですが、超！私好みの味でした
卵の味なのかな～、このコクは。昔？ながらの味と云うのでしょうか。
最近は、クリーミーな舌触りで、トロトロッとした感じのものが多いように思うのだけれど、このプリンちゃんは、プリンとしていて、口の中でとろけて行く。でも、プッチンプリンのようにゼラチンで固められたような食感でもない。
（あー、こんなんじゃソムリエにはなれないなー
）
ただ、底にあるカラメルがザラザラしていたのが気になる。これは、バニラビーンズが原因なのですが…うーん、ちょこっと気になった。
でも、とっても美味しいので、機会がありましたらお試しあれ
関係がないけれど、今日のチョコ菓子は～？「フリトレーのチートス ミルクチョコレート味」です。季節限定だとか。味は、どうなんだ！と云うところでなんですが、うーん、どうでしょう？
カールのチョコ味召し上がった事ありますでしょうか？まーそんな感じですヽ(゜▽、゜)ノ しょっぱく甘いと云うものではなく、コーンスナックにチョコレートがかかっていると云った感じですね。
特別まずいと云う訳ではないが、特別にまた食べたいと云う味でもない。なんか曖昧なコメントしか出来ませんが、食べ始めると癖になるかも！！！
百鬼夜行抄（１５） [漫画な生活]
- 作者: 今 市子
- 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
- 発売日: 2007/01/23
- メディア: コミック
- ８００円
今回紹介するのは、今 市子先生の”百鬼夜行抄 １５巻”です。
２００７年２月より、日本テレビにてドラマ放送決定！！なんて事が帯に書いてあるけれど、やってた？ドラマ。深夜なのかな？
タイトルからも分かるように、妖魔や鬼も出て来ます。が、ちっとも怖い内容ではなく、ユーモアたっぷりで面白い話。
これが今までね。
ところが！！ 今回収められている５話とも、ちょこっと怖かった
然も、これってどう云う事？ うん？え？っと云うような終わり方をしていたので、ちょこっと不完全燃焼気味。
でも、今までの中で一番良かったかも。歳を重ねる毎に、怖いのが苦手になってきたワタスですが、鳥肌が立ちながらもグングン話に引き込まれ、アッと云う間に読み終わってしまいました。
主人公は、飯島 律と云う、一見ボーっとした感じの青年です。でも、色んなものが見えてしまうんですよね。
尾白と尾黒と云う、ちびっこいカラス天狗が、律のシモベだったりする。弱い霊力しか持っていないので、人を殺せるのは１人か２人なんだってさ。
そして、司、覚、開とか、結構一文字の名前の登場人物が多いなと思っている今日この頃。
機会があったら、是非手にとって見てみて下さいな。古本屋さんにもあるかもしれませんぞ。
関係がないけれど、今日のみさとさんは～？ ピーターと一緒に人参食べてます。それにしても、ピーターは、人参を食べるのに夢中ですね～♪
